沖縄でなんとなく、インスタをみていたら、スタンドアップコメディのライブ情報が。
ライブハウスを調べらたら、近くにあったので、チケットを予約。
実は今回、人生初の「ひとりライブハウス」、
そして人生初の「スタンドアップコメディ」という、初物づくしの夜。
一人でドキドキしながら足を踏み入れた。結果から言うと……めちゃくちゃ最高。
今回観に行ったのは、ユリエ・コリンズさんのステージ。

スタンドアップコメディって、テレビで見るような漫才やコントとは全然違う。
マイク一本でステージに立ち、お客さんに直接語りかけるスタイル。
何より新鮮だったのが、お客さんとの掛け合い!
その場の空気や、お客さんの反応を拾ってどんどん笑いに変えていくライブ感は、
まさにその空間でしか味わえないエンターテインメント。
前説で、二度と同じステージができない。ってゆってたのもわかる気がする。
そして、なんと言ってもユリエ・コリンズさんのトークが本当に面白かった!
ニューヨークと和歌山のハーフという彼女の関西弁も大阪出身の僕にとって心地いい。
彼女自身の「ハーフ」というアイデンティティや、
普段ならちょっとデリケートになりがちな「人種」の話すら、鮮やかに笑いに変えていく。
そこには自虐だけじゃない、彼女の強さと知性を感じた。
さらに、政治的な皮肉や各国のカルチャーにまつわる皮肉もたっぷり!
ただゲラゲラ笑うだけじゃなくて、「なるほどな〜」「そういう視点があるのか!」
とハッとさせられる瞬間がたくさんあった。
世の中の事象を斜めから斬るような鋭い視点は、まさに大人のためのお笑い。
めちゃくちゃ勉強になったし、刺激をもらえた。
初めてのスタンドアップコメディ、初めてのひとりライブハウスは最高!
ただ笑うだけじゃなく、新しい視点をもらえて、脳みそがフル回転するような充実した時間だった。
最近、両親の介護で疲れ気味だったのかな。
思いっきり笑うことで、完全にリセットできた。笑うって大切なんだな。
沖縄でこんなにディープで知的なエンタメに触れられるなんて思ってもみなかった。
やっぱり、いくつになっても新しいことにチャレンジしないとだめだな。
今日は、最高の一日になったな。
